能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号
まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は5億3771万3000円で、特別徴収保険料3億7092万7000円、普通徴収保険料1億6571万3000円が主なるものであります。 2款使用料及び手数料1項手数料は8万1000円で、督促手数料であります。
まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は5億3771万3000円で、特別徴収保険料3億7092万7000円、普通徴収保険料1億6571万3000円が主なるものであります。 2款使用料及び手数料1項手数料は8万1000円で、督促手数料であります。
2款後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料、保険基盤安定分とも増加が見込まれることにより、前年度と比較して1,997万1,000円、4.8%の増となっております。 以上で議案第19号の説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(金澤 修君) 続きまして、予算書の253ページをお開き願います。
1款後期高齢者医療保険料は、令和4年度からの保険料の見直しが行われることなどにより、1人当たりの保険料の推計額が増加することによります。参考まで1人当たりの保険料、令和3年度まで、均等割が4万3,100円から4万4,310円、1,200円の増、所得割が8.38%から8.27%への0.1%の減となっております。
まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は4億9930万1000円で、特別徴収保険料3億4944万9000円、普通徴収保険料1億4985万2000円であります。 2款使用料及び手数料1項手数料は8万6000円で、督促手数料であります。 3款繰入金1項一般会計繰入金は2億3050万6000円で、保険基盤安定繰入金2億2686万7000円が主なるものであります。
1款後期高齢者医療保険料が2億2,952万5,000円で、前年対比4.6%の増です。被保険者数は減少しておりますが、前年度の保険料改定による増額を見込んでおります。 3款繰入金は1億1,543万円で、対前年比3.8%の増となっております。 続きまして歳出です。 163ページをご覧ください。
1款後期高齢者医療保険料は、令和2年度からの保険料の見直し、均等割と所得割の見直しがありましたが、その見直しが行われたことなどにより、1人当たりの保険料の推計額が増加したことによる増加となってございます。 3款1項2目の保険基盤安定繰入金は、低所得者等の保険料軽減額に係る負担金となりますが、前年度決算見込みにより973万8,000円の増額となっております。
2款後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料分、保険基盤安定分ともに増加が見込まれることにより、前年度と比較して1,743万3,000円、4.4%の増となっております。 以上で議案第26号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 294ページ、議案第27号をお開きください。
まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は4億7699万3000円で、特別徴収保険料3億3387万5000円、普通徴収保険料1億4311万8000円であります。この保険料につきましては、秋田県後期高齢者医療広域連合において、先般、料率改定が決定されております。そのため、その概要を御説明させていただきます。
2款後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料分、保険料軽減分に係る保険基盤安定分として広域連合に納付するものですが、保険料分の増加により、前年度と比較して3,702万4,000円、10.2%の増となっております。 以上で議案第25号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 321ページ、議案第26号をお開きください。
次に、2款後期高齢者医療広域連合納付金は、前年度比228万5,000円の増額となっておりますが、これは保険料軽減制度の見直しによる保険料収入の増が主な理由となります。 次に、歳入でございます。 207ページをお願いいたします。 1款後期高齢者医療保険料は、昨年度までに引き続き保険料軽減措置の見直しが行われることによりまして、1人当たりの保険料の推計額が増加したことによる増となっております。
まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は4億1560万9000円で、特別徴収保険料2億9071万4000円、普通徴収保険料1億2489万5000円であります。 2款使用料及び手数料1項手数料は8万3000円で、督促手数料であります。 3款繰入金1項一般会計繰入金は2億1778万8000円で、主なものは保険基盤安定繰入金2億1430万5000円であります。
1款後期高齢者医療保険料が、前年度と比較いたしまして1,594万4,000円の増額となっております。これは、保険料軽減制度の見直しが行われたことにより1人当たりの保険料の推計額が増加したことによるものでございます。 3款の繰入金、1目の事務費繰入金の減額は、歳出予算の総務費の減額に伴うもので、2目の保険基盤安定繰入金の減は、前年度決算見込みにより計上してございます。
2款後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料分、保険料軽減分に係る保険基盤安定分として広域連合に納付するものです。前年度と比較して58万1,000円、0.2%の減となっております。 以上で、議案第31号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 317ページ、議案第32号をお開きください。
歳入では、1款後期高齢者医療保険料が1億9,940万円で、対前年比5.7%の増。 3款繰入金が1億925万6,000円で、対前年比7.2%の減となっております。 歳出につきましては、2款後期高齢者医療広域連合納付金が3億260万2,000円で、対前年比0.6%の増となっています。 なお、本予算は後期高齢者広域連合で協議・調整された数字を基に編成された内容となっております。
1款後期高齢者医療保険料ですが、被保険者の増などにより前年度と比較して1,736万円、7.8%の増となっております。 3款国庫支出金は、保険料軽減特例の見直しに伴いますシステム改修に係る国からの補助金になります。
まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は4億2850万2000円で、特別徴収保険料3億402万5000円、普通徴収保険料1億2447万7000円であります。 2款使用料及び手数料1項手数料は8万9000円で、督促手数料であります。 3款繰入金1項一般会計繰入金は2億2545万7000円で、主なものは保険基盤安定繰入金2億2129万4000円であります。
2款後期高齢者医療広域連合納付金が4億3,177万1,000円で、前年度比2,733万6,000円の増額となっております。 次に、歳入でございますが、251ページをお願いいたします。 1款後期高齢者医療保険料が、前年度と比較しまして2,752万1,000円の増額となっております。
歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は3万2000円の追加で、普通徴収保険料であります。 5款諸収入2項償還金及び還付加算金は65万9000円の追加で、保険料還付金及び還付加算金であります。 次に、歳出でありますが、2款後期高齢者医療広域連合納付金1項後期高齢者医療広域連合納付金は3万2000円の追加で、後期高齢者医療広域連合納付金であります。
3款後期高齢者支援金等1項後期高齢者支援金等は6億9831万2000円であります。 4款前期高齢者納付金等1項前期高齢者納付金等は、259万8000円であります。 5款老人保健拠出金1項老人保健拠出金は1万9000円であります。 6款介護納付金1項介護納付金は2億7172万2000円であります。
3款後期高齢者支援金等1項後期高齢者支援金等及び6款介護納付金1項介護納付金は財源振替をいたしております。 7款共同事業拠出金1項共同事業拠出金は、3070万7000円の減額で、高額医療費共同事業拠出金413万円の減額と保険財政共同安定化事業拠出金2657万7000円の減額であります。